別注について

私たちはメーカーです。もちろん別注対応可能です。弊社オリジナル製品の型を使ってのイージーオーダーメイドから、お客様のオリジナルデザインによるフルオーダーメイドまで承っております。

アイテムや仕様によって違うので、一概には言えません。が、効率的な生産ラインを組めるかどうかがポイントになります。高単価なフルレザー製品の場合、比較的少ロットでの対応も可能ですが、低単価な雑材製品の場合、どうしても生産ロットは大きくなってしまいます。具体的にアイテムと仕様をお知らせいただければ、お答えさせていただきます。

はい、可能です。弊社の型をそのまま使い、素材を代えることもできます。ほんの少しだけデザインを変えることも可能です。型も素材もすべて同じで、ネームやマークだけを代えていただくことも可能です。

はい、可能です。コットン、リネン、ナイロン、合成皮革など、さまざまな素材を使い、さまざまな製品を作ることができます。具体的なデザインをお見せください。

カメラ、トランシーバー、携帯音楽機器など、さまざまな機器ケースの実績がございます。まずは、その機器の詳細をお見せください。

申し訳ございません。お断りさせていただいております。中国工場では、日本のように職人さんが多くの行程をひとりで作業するのではなく、それぞれの行程を、行程ごとに分けられたチームが作業し、生産ラインとなります。効率的な生産ラインを組めるかどうかがポイントですので、すべての製品に生産ロットを設けさせていただいております。

一度、お見せください。どんな材料にも生産ロット、購入ロットがございます。そのロットに見合うプロジェクトであれば、出来る限り近い革を探して手配します。もしそのロットに見合わない場合は、弊社の工場在庫に類似の革があればそれらを。また少ロットで入手可能な革があれば、それらを提案させていただきます。

製品作製ロットを満たすご発注数であれば、その中で何個からでも名入れ可能です。すなわち２００個が最低ロットの製品があれば、２００個以上ご注文いただけるのでしたら、その中で１個だけ名入れすることも可能です。

申し訳ございません。例え製品作製ロットを満たすご注文をいただけたとしても、個人名入れはお断りさせていただいております。

まず、プロジェクトの内容をお聞かせください。ご商談後に返却していただけるのでしたら、サンプル貸し出し可能ですし、必要に応じてその他資料もお送りさせていただきます。